2009年04月14日
オーストラリア領事館留学フェア運営会議(4/13)
【議題】
①プロジェクト記述書の確認
②広報先をいろんな角度から洗い出すこと
③広報先の優先順位決め
④広報区域担当決め(WBSの修正)
⑤広報戦略(どのようなアプローチをしていくのか)
⑥企画運営広報の担当決め
【内容】
①プロジェクト記述書の確認(5分)
・スタッフで確認を行い問題点はあがらなかった
②広報先をいろんな角度から洗い出すこと(20分)
・将来を見据えている学生と将来を見据えていない学生という観点から
将来を見据えている学生→WBSのスケジュールでまかなえる
将来を見据えていない学生→ネットカフェ、フリースクールなど
・ターゲット別で分ける(理系学生が集まりやすい場所、文系学生が集まりやすい場所etc)
・国際課がある市役所
・大学夜間専用の教務課
・娯楽施設(学生集まりやすい場所、例・・ボーリング場 カラオケ)
③広報先の優先順位決め(20分)
・所属大学→他大学→専門学校→学生団体→フリースクール→公共機関→店、会社
・イベントはそれぞれの日
・メディア、フリーペーパーはWBSにそって同時進行
・駅は早めに交渉する
④広報区域担当決め(WBSの修正)(20分)
・エリア担当(2~3人)を決めて行く
スタッフが住んでいる地域エリアでWBSに分ける(西鉄、JR、地下鉄)
・広報エリア担当決めを14日
・メディアは確認中、新聞社は行ける人分担で行く
⑤広報戦略(どのようなアプローチをしていくのか)(20分)
・積極的学生→キャリアアップ
・消極的学生→意識改革(自分の可能性)
・文系学生→語学力アップ、留学、自分の仕事の可能性
・理系学生→新しい文献を読むため
・常に最先端を目指すため
・一人一人の目標設定(個人目標)
・人によってチラシを変える(理系専用、就活生専用etc)
・ターゲットごとポスターは作れないのか?確認
・自己成長に興味ない学生は楽しさでアピール「友達作り」
「モチベーションがあがる」
「とりあえず来てと言う」
・総領事館であるメリットとは?→まず13日中にスタッフで考え担当の方にに聞いてみる
・オーストラリアが良い理由とは?→治安がいい、アメリカよりやすい(聞かれてもメリットを答えられるように)
・勧誘マニュアル作成
・広報基準(最低条件)→集客効果をあげるために「チラシ・ポスターを設置する以上のことをする」
大学ごとに広報対応を変える(自分の大学はチラシ・ポスターを設置するだけでなく、ビラ配りが最低条件)
⑥企画運営広報担当決め
企画担当者
運営担当者
広報担当者
WANのOBの話
・WANとは定義とは?
大学以外のつながりが少ない→大学の垣根をなくす→WANを通してネットワーク→「自分の可能性を見出すために」→未知の自分の発見
・学生サークルの違いとは?
質の違い→考え的には小さな会社の運営
・代表の決め方
ただこの人がいいではない、その人が熱意やWANをこのようにしたいというビジョンをもっているか
「みんなは代表を支える」 「代表はみんなを支える」→組織を輝かせる
・学生がWANに来たいと思わせるには?
ミーティングを考え抜くことで100%を120%に
自分自身がブランドであること→学生からみて輝いているであるように
・その他のスケジュール
企画運営のWBSの確認
チラシの確認(ターゲット別に作成し、印刷できるのかを確認する)
領事館のメリットを考える
CANPASSや就活セミナーはどのようなものがいいのか考える(キックオフ会議で発表)
16日のキックオフ会議は領事館であるため、18時15分までにibbにスーツで集合すること
・反省点
プロジェクト責任者に頼っている部分があった。また、考えてこなかった弊害として、タイムキーパーが時間を守ることがでいきなかった。一人一人自覚を持ち問題点、課題点を調べておき、会議の質を上げる。
議事録担当、書記は当日のMTGで決める。
司会者は前回までに決めておきローテーションに司会をすることで周りとの温度差をなくす。
①プロジェクト記述書の確認
②広報先をいろんな角度から洗い出すこと
③広報先の優先順位決め
④広報区域担当決め(WBSの修正)
⑤広報戦略(どのようなアプローチをしていくのか)
⑥企画運営広報の担当決め
【内容】
①プロジェクト記述書の確認(5分)
・スタッフで確認を行い問題点はあがらなかった
②広報先をいろんな角度から洗い出すこと(20分)
・将来を見据えている学生と将来を見据えていない学生という観点から
将来を見据えている学生→WBSのスケジュールでまかなえる
将来を見据えていない学生→ネットカフェ、フリースクールなど
・ターゲット別で分ける(理系学生が集まりやすい場所、文系学生が集まりやすい場所etc)
・国際課がある市役所
・大学夜間専用の教務課
・娯楽施設(学生集まりやすい場所、例・・ボーリング場 カラオケ)
③広報先の優先順位決め(20分)
・所属大学→他大学→専門学校→学生団体→フリースクール→公共機関→店、会社
・イベントはそれぞれの日
・メディア、フリーペーパーはWBSにそって同時進行
・駅は早めに交渉する
④広報区域担当決め(WBSの修正)(20分)
・エリア担当(2~3人)を決めて行く
スタッフが住んでいる地域エリアでWBSに分ける(西鉄、JR、地下鉄)
・広報エリア担当決めを14日
・メディアは確認中、新聞社は行ける人分担で行く
⑤広報戦略(どのようなアプローチをしていくのか)(20分)
・積極的学生→キャリアアップ
・消極的学生→意識改革(自分の可能性)
・文系学生→語学力アップ、留学、自分の仕事の可能性
・理系学生→新しい文献を読むため
・常に最先端を目指すため
・一人一人の目標設定(個人目標)
・人によってチラシを変える(理系専用、就活生専用etc)
・ターゲットごとポスターは作れないのか?確認
・自己成長に興味ない学生は楽しさでアピール「友達作り」
「モチベーションがあがる」
「とりあえず来てと言う」
・総領事館であるメリットとは?→まず13日中にスタッフで考え担当の方にに聞いてみる
・オーストラリアが良い理由とは?→治安がいい、アメリカよりやすい(聞かれてもメリットを答えられるように)
・勧誘マニュアル作成
・広報基準(最低条件)→集客効果をあげるために「チラシ・ポスターを設置する以上のことをする」
大学ごとに広報対応を変える(自分の大学はチラシ・ポスターを設置するだけでなく、ビラ配りが最低条件)
⑥企画運営広報担当決め
企画担当者
運営担当者
広報担当者
WANのOBの話
・WANとは定義とは?
大学以外のつながりが少ない→大学の垣根をなくす→WANを通してネットワーク→「自分の可能性を見出すために」→未知の自分の発見
・学生サークルの違いとは?
質の違い→考え的には小さな会社の運営
・代表の決め方
ただこの人がいいではない、その人が熱意やWANをこのようにしたいというビジョンをもっているか
「みんなは代表を支える」 「代表はみんなを支える」→組織を輝かせる
・学生がWANに来たいと思わせるには?
ミーティングを考え抜くことで100%を120%に
自分自身がブランドであること→学生からみて輝いているであるように
・その他のスケジュール
企画運営のWBSの確認
チラシの確認(ターゲット別に作成し、印刷できるのかを確認する)
領事館のメリットを考える
CANPASSや就活セミナーはどのようなものがいいのか考える(キックオフ会議で発表)
16日のキックオフ会議は領事館であるため、18時15分までにibbにスーツで集合すること
・反省点
プロジェクト責任者に頼っている部分があった。また、考えてこなかった弊害として、タイムキーパーが時間を守ることがでいきなかった。一人一人自覚を持ち問題点、課題点を調べておき、会議の質を上げる。
議事録担当、書記は当日のMTGで決める。
司会者は前回までに決めておきローテーションに司会をすることで周りとの温度差をなくす。
Posted by 留学フェア at 20:18│Comments(0)